10月２日に後半戦、最初のG１・スプリンターズステークスがありました。１日の土曜日もハズレて、連敗街道まっしぐら。で、日曜日のスプリンターズS。もう少し、勇気があったなら、取れていました。まぁ、外れる時はこんなものです。あ〜あ。それから、その夜は、日本馬の優勝を期待した、フランスで行われた、凱旋門賞がありました。見ているだけでも良かったのですが、やはり、血が騒ぎ、買っちゃいました。便利な世の中になったものですね。フランスのレースまで、買えるようになってしまいました。
「海外のレースですが、JRAが発売する、日本だけで発売する、凱旋門賞なので、フランス（地元）のオッズとは、全然違います。日本馬を中心に売れるんです。日本の皆さんは優しいので、応援する意味でも、日本馬から買うんです。」
そして、その結果は・・・。日本馬→全滅。４頭もいたのに、４頭とも、二桁着順。悲しい。馬券は、取りましたが、私も、日本馬中心に買っていたので、取っても元くらいにしかなりませんでした。ま、当たっただけ、いいか？
ずっと前から、視聴しているのですが、「いちご白書」をもう一度 という曲です。皆さんもバン・バンの歌う曲の方を知っていると思いますが、松任谷由実さん自身が歌うこの曲は、比べ物にならないくらい、素晴らしい曲になっています。感動しました。何回聴いてもやっぱりいい。
